| 【蒼ふろ】「【ザナドゥ魔戦記】芸術に灯る魂（第２回／全２回）」 |
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 雲：ん……。
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 カグ：気が付いた？
雲：ここ……アムトーシスじゃない……
！ エンヘドゥさんは！？あの人どうなっ―
カグ：ヒバリと違って物分かりのいい人だったわ。
ちゃあんと、自分からメイシュロットに戻るって言ってくれたわよ？
雲：…！！ 嘘だ！第一アムドゥスキアスが許すはずが…
カグ：彼にもエンヘドゥにも守るべきものがあった。
その為には仕方ない事の１つや２つはあって当然だと思わない？
雲：当然……だと…っ！？
カグ：心配しなくても、次のあちらの狙いはゲルバドルらしいから
このメイシュロットがすぐ戦場になる事は無いわ。
それにあの街は…ナベリウス様が統括される街。
あちらが妙な真似をしない限りは、お姫様には何の危害も及ばないわ。
雲：……っ
１、１３、１５、１８（名前のみ）Ｐにいます。
ま さ か こ こ ま で し て る と は 。
第１回でＬＣのアクが大分没ったので今回はＬＣメインにしてみたところ
何かすごい悪役に。
素敵な称号や個別コメも頂きました、前回に引き続きありがとうございます…！
しかし感想掲示板で思わずはっちゃけ過ぎてしまった気がする。正直申し訳なかった。
これ書いてる時点ではこの次のゲルバドル編も返却済みな訳ですが
感想掲示板への書き込みは自重しておこうと思います。
悪役として皆さんの行動の成功を邪魔してる訳ですしねー…
前回は申し訳ありませんでした、って書くのもちょっと。
それなら悪役すんなって話になりますし。
ここを見られる方は恐らく該当シナ参加者にはおられないだろうなと思いつつ。
で、感想の続きですが
ほんとはひばりんがエンヘドゥさんとこにいるナナさんと喋る予定だったんですが
流石にダブアクっぽかったようで（；´｀）
でも一番やりたかった肝の部分は大体やれた上に
バルバトス軍の手引き役とかおいしすぎる……！！
いいのかこんなに一人で色々美味しいとこもらって！！
まあこれが決定的になって見事放校もらったんですけどねー（（
ここまでやっといて潔癖とは最早言えませんしな。
あ、ちなみに放校になって身分剥奪されると
過去に教導団で教導キャンペ参加してた人の場合
少尉とかはもちろん「○○科士官候補生」の称号も剥奪（＝称号削除）になりまする。
最初は少尉しか気付かなかったけど士官候補生のも消えてる事に後で気付いて
びっくりしたわぁ。
過去に間違ってついた「歩兵科士官候補生」も消えたので
それだけは良かったと言えば良かったのですが。
しかし獲得した事自体が無かった事になるのはちょい寂しいなあ…（´・ω・）
「変更」ボタンが「変更不可能」になるくらいにならんものだろうか。
まあ放校処分自体がそう頻繁にホイホイされるもんでもないので
要望出すのもアレですけども。
さて追記であくそん晒しておきまするー。
悪役あくそんの参考にはなりませんご了承くだｓ)`ν°)・;'.、
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11月23日（水）16:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 雲雀の日誌 | 管理
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