| 【蒼ふろ】「戦乱の絆 第二部 第二回」返却＆アクション |
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 天：十二星華の藤野赫夜と真珠の護衛に回っていた。
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 高：赫夜さんも真珠ちゃんも、無事に守り切れてよかった…
天：…私は時折、お前が本当に目が見えないのか疑いたくなる時があるぞ。
高：？ どうして？
天：雨で視界も地面も悪いと言うのに、
お前と来たら真珠の手を引いて何の迷いも無く走っていたではないか。
高：すぐそこに追手が来てるのに、迷ってる時間なんて無いじゃない。
天：そういう問題では無いと思うが。
高：大丈夫、誓って言うよ小皇帝。
僕の目は本当にほとんど使い物にならない。
この目に映るのは、ほとんど白で埋め尽くされた世界と、
ぼんやり映る影だけ。
後はこの耳から聞こえる音が、僕の世界の全て。
天：…それだけの情報でよくあれだけ……
高：見えるかどうかなんて些細な事だよ。
大事なのは、気持ちの問題。
……それに、
天：？
高：あなたが一緒にいてくれたから。
僕はこれっぽっちも迷いなんて無かったよ。ありがとう。
天：……。……そうか。
１５Ｐに登場させて頂いてます。
ガイドには藤野姉妹の名前は無かったんですが
戦場にいない十二星華も狙われるって事はやっぱ狙われるんかなどうなんかなと
ヒヤヒヤしながらのアクションでした。
十二星華の何が狙われてるのかもわからんかったですからね…！
直接ご一緒するのはこれが初めてでしたが
黒の月姫シリーズからずっと赫夜さんを支え続けてくださってた
佑也さんと初共演（？）で中の人も大変満足です！！
この場を借りて改めてありがとうございましたー！
敵を前にして告白タイムとはなかなかやりおる…←
そして改めて、天と英霊の組は
この２人絡みの時に一番光るなあと思いました。
一番思い入れあるのもこの子らやもんねえ。
シリーズが終わっちゃってなかなか、なかなか出番が無いのが
ちょっとさびしいなんて言わない…！（（（
末長く姉さまと仲良くねー！！
追記であくそん！
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3月29日（火）00:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 黒龍の戯言 | 管理
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