| 【蒼ふろ】「【２０２０修学旅行】京の都は百鬼夜行！」返却＆アクション |
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 天：結局お前の自慢の筑では亡霊共を送り返す事はできなかったか。
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 高：望まれた曲を撃てないなんて、「天下の筑師」がお笑い草だよね（苦笑）
天：……。
高：楽しい曲を求められたんだから、それを撃てば良かったのにね。
…一瞬思い出したら、止まらなくなっちゃった。
二度と還らない、……僕の半身。あの歌が、聞きたくて、恋しくて…っ
天：それが亡霊共にも伝わってかえって未練を強めたか。
高：…そうかもね（苦笑）「還ってきて」「還りたい」っていう強い思い。
僕も結局ナラカ還りの身には変わり無いんだし。
天：それほどナラカの友が恋しいならナラカへ帰ればいいだろう。
高：（首振り）…それは、だめ。僕は今度こそ、あなたを見届けなきゃいけないから。
天：…お前は、私の何を知っている…？
高：…あなたが覚えてるはずも無い、ずっと昔の話。
一人の孤独な王様の話。
天：…？
高：小皇帝（シャオファンディ）。
僕はあなたを裏切らないよ。あなたの傍を離れない。
引き換えに喪われた歌を、補う術はこの世には無いけれど…
それでも、あなたと共に在ると誓うから。
５Ｐに登場させて頂いてます。
平家×うちの英霊となると「咸.陽.宮」しか浮かばなくて
それ系のアクしか書けなかった結果がこれですorz
普通に楽しく曲奏でれば良かったんだろうけど、
どうしても外したくなかったのです…英霊のローカルネタでＭＳ様には申し訳なく；；
易水ネタ知ってても咸.陽.宮となるとちょっとコアになるもんなあ…
いちおアクに必要最低限の情報は書いたつもりなのですけども、
何かすげえ空気読めてない感じですよね…いっそいなければ良かったのかと。
まあ空気読まずに自分の空気にしてしまうところが
この英霊らしいっちゃらしいんですけどね。
でも章の冒頭で「『しんみりした～』がないくらいで、」って言われた後で
この描写だとやっぱり何か感じざるを得ないと言うか、何と言うか、むぐ……
相性の問題なのか、たまたまアクションが合わなかったのか。
後者である事を願いつつ。
（ひばりんでは栄光キャンペでお世話になってましたし）
いちお追記にアク置いときますね。
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1月1日（土）22:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 黒龍の戯言 | 管理
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