【蒼ふろ】「チェシャネコの葬儀屋 ~大切なものをなくした方へ~」返却&アク |
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| 天:…、…っ(葛葉の腕から離れられないでいる)
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| 葛:……(何も言わず唯黒龍を抱き寄せその背を撫でている)
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| 高:(筑の音を響かせながら) …大切な、大切なものだったんだよね。あの本は。 僕も知ってるよ。 黒龍くんが『先生』からもらった宝物みたいなものだったものね。 ……それでも、君は敢えて手放した。 天:…っ(微かにしゃくりあげ葛葉の服を強く掴む) 高:辛かったよね。でも頑張ったね。 大丈夫。君は独りじゃないから。 ずっと、見守っていてくれるから…彼も、きっと。
葛:…………
(『主』……――)
6Pに登場させて頂きました。 性別を華麗に間違えられてたり葛葉が流暢だったりしますが← 素敵でした…!! いろんなシナリオで葛葉が頑として意識を変えないので 黒龍の方から動いてみました。でもかなり無理してますが( 泣き止んではじわり、また泣き止んではじわり、を1日くらいは繰り返してそう。 これを機会に2人の関係に何か進展があればなあと思う中の人であります。 有難いことに個別コメもちらりと頂きました…ありがとうございますです。
追記でアク!
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1月1日(土)16:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 黒龍の戯言 | 管理
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