| 【蒼ふろ】「十五夜お月さま。」返却＆アクション |
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 天：黄泉を初めて連れて行った月見だったな。
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 高：レオンくんとも話せて楽しかったな。
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 大姫（以降「黄」）：シャンバラの月もまあ悪くは無かったのう。
天：…紹介が遅れた。新しく契約したマホロバ人の黄泉耶大姫だ。
私は黄泉と呼んでいる。
黄：姫と呼べと言うておろうが。
高：僕は姫様って呼んでるよ。一緒にお酒が飲める友達なんだ。
天：貴様を姫扱いする予定はこれまでもこれからも無い。
黄：ハッ、まこと小憎らしいのうおぬし。
天：勝手にしろ。
高：まぁまぁ、楽しい月見だったんだからいいじゃない。
あの彼…また会ってみたいな。
天：レオンか。
高：彼の声、本当にいい声だった…真っ直ぐな声で。
いつか彼が経験を沢山積んだ頃になったら、彼の声でその話を聞いてみたいな。
天：それ程奴の声が気に入ったか。
高：うん。
黄：…果たして、いつまであの男があのままでいられるか、じゃがの。
高：……。
黄：人はいずれ変わりゆくもの。おぬしもそれは存じていよう。
高：…変わるものと、そうじゃないものがある。僕はそう信じてるよ。
黄：…そうかえ。
天：……？
１２Ｐに登場させて頂いてます。
正直このシナに出す為に鬼姫と契約したようなもので
キャラ作りもまだ中途半端だったという（；´∀｀）
このリアで大分方向性が決まったような気がします。
まだＢＵも無い頃だったのに鬼姫も丁寧に描写して頂いて
ありがとうございました！
そしてレオンくんの人気に嫉妬←
しかし学校入口に立ってた時の見る限りじゃ
恐らくレオンくんのパートナーは魔鎧（デフォ絵のアレ）かな？とか。
早く出て来いよーぅ絡みたいよーぅ←
追記からアク！
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1月1日（土）16:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 黒龍の戯言 | 管理
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